オレがジャベリンと呼ばれてる理由
身内でも知らない人は結構いるんじゃなかろうか
ネタもないから語ってみる事にする。いやそんなに長い話ではなく、むしろ短いけど。
それは2006年の四国最強位決勝でのこと。
オレは最強のボロスを駆り、相手はスクリブ&フォース。
1ゲーム目、1ターン目に《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineer》からスタートしたものの、後手だし相性きっついし、待機火力やらなんやらにつられてのワンランドキープが響いて敗北。
2ゲーム目、マリガンから再びアイケイシアの投槍兵スタート。
次のターンにマナクリーチャーを焼きつつ、2体目の投槍兵をキャスト。だがワンランドキープだったせいで土地を置けず。(5枚スタートでは勝ち目なしと踏んだため)
3ターン目、ドローが投槍兵w
笑いながらキャスト。ターン終了。
3ターン目終了時の場が平地1枚に投槍兵×3。
負けた。さすがにそう思った。
が、相手が色事故中という奇跡。
それに加え、次のターンお帰りランドという神ドローからまさかの勝利。
3ゲーム目。
またもアイケイシアの投槍兵から
このマッチでは確実にマナクリーチャーを殺していきたいのでサバンナライオンよりこちらの方が優秀、むしろせこいスタートと言える。
そして2ターン目にやはり追加の投槍兵。
後は必殺テクの太陽打ちの鎚が暴れて勝利。
こういう流れのマッチだった。
この試合において、アイケイシアの投槍兵の出現率の高さ、活躍ともに印象的だったらしく、カバレッジを取っていたSinさんがもう名前ジャベリンでいいやんみたいな事をおっしゃられ、そしてオレはジャベリンとなった
つまり語源はアイケイシアの投槍兵であって、決して赤赤赤の4点火力の事ではありません。
あー書いてたらボロスが懐かしくなった。
強かったなぁ…
ああついでに
オレはビートキャラでもなんでもなく、ボロスが好きだったのは強かったからで、ウィニー系が好きなわけではありません
今まで1番たくさん使用したスペルは、間違いなく《対抗呪文/Counterspell》
昔は青単とかサイカトグを愛するプレイヤーだったのです。今も下手だがそれ以上にものすごく下手だった頃の事だけど。
ここ数年は勝つことに重点を置いてるので、好き嫌いを言うのをやめただけ。
思いの外長くなったけどこれで終了。
身内でも知らない人は結構いるんじゃなかろうか
ネタもないから語ってみる事にする。いやそんなに長い話ではなく、むしろ短いけど。
それは2006年の四国最強位決勝でのこと。
オレは最強のボロスを駆り、相手はスクリブ&フォース。
1ゲーム目、1ターン目に《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineer》からスタートしたものの、後手だし相性きっついし、待機火力やらなんやらにつられてのワンランドキープが響いて敗北。
2ゲーム目、マリガンから再びアイケイシアの投槍兵スタート。
次のターンにマナクリーチャーを焼きつつ、2体目の投槍兵をキャスト。だがワンランドキープだったせいで土地を置けず。(5枚スタートでは勝ち目なしと踏んだため)
3ターン目、ドローが投槍兵w
笑いながらキャスト。ターン終了。
3ターン目終了時の場が平地1枚に投槍兵×3。
負けた。さすがにそう思った。
が、相手が色事故中という奇跡。
それに加え、次のターンお帰りランドという神ドローからまさかの勝利。
3ゲーム目。
またもアイケイシアの投槍兵から
このマッチでは確実にマナクリーチャーを殺していきたいのでサバンナライオンよりこちらの方が優秀、むしろせこいスタートと言える。
そして2ターン目にやはり追加の投槍兵。
後は必殺テクの太陽打ちの鎚が暴れて勝利。
こういう流れのマッチだった。
この試合において、アイケイシアの投槍兵の出現率の高さ、活躍ともに印象的だったらしく、カバレッジを取っていたSinさんがもう名前ジャベリンでいいやんみたいな事をおっしゃられ、そしてオレはジャベリンとなった
つまり語源はアイケイシアの投槍兵であって、決して赤赤赤の4点火力の事ではありません。
あー書いてたらボロスが懐かしくなった。
強かったなぁ…
ああついでに
オレはビートキャラでもなんでもなく、ボロスが好きだったのは強かったからで、ウィニー系が好きなわけではありません
今まで1番たくさん使用したスペルは、間違いなく《対抗呪文/Counterspell》
昔は青単とかサイカトグを愛するプレイヤーだったのです。今も下手だがそれ以上にものすごく下手だった頃の事だけど。
ここ数年は勝つことに重点を置いてるので、好き嫌いを言うのをやめただけ。
思いの外長くなったけどこれで終了。
コメント
準決勝からすでにジャベリンの片鱗も垣間見せてたなww